便秘の状態とは??
排便の回数があまりない場合を言い、直腸からの便の出が非常に遅くなるので、便が腸内に長く留まっている状態のことです。さらに、排便に大変時間がかかる、便量の減少、気分がすぐれなかったり、腹痛などがあり日常生活に差し障りがある状態のことを言います。一般的には、三日以上お通じがないときには便秘といわれることが多いですが、、排便の回数には人それぞれなので、2,3日に1回でも、その人にとって規則正しいリズムであれば、大丈夫です。食べ物が消化する時間は120〜130時間くらいだそうです。逆に、日に何回も出るけれど、すっきりしなかったりする場合はあまりよくないそうですよ。
便秘は、痔や肌荒れ、大腸がんなど、病気の原因になりやすいので、注意が必要です。また、一般に男性より女性の方が、便秘にはなりやすいようですね。それは、男性に比べて女性は腹筋が弱いからのようです。
排便の仕組みと便秘
食べ物を食べるとは、胃や小腸で消化されて、細かくなりどろどろになります。そして腸の壁の筋肉が伸びたり縮んだりすることで先の方へ送られてゆきます。それを蠕動運動(ぜんどううんどう)といいます。
便秘の場合、
この働きがうまく行われていないことが多いですので、便は大腸に留まってしまいます。
さらに、便が外に出れず、大腸に長い時間留まっているために水分が吸収されて便が硬くなり、 ますます排便が難しくなってしまうのです。
便秘の場合、
この働きがうまく行われていないことが多いですので、便は大腸に留まってしまいます。
さらに、便が外に出れず、大腸に長い時間留まっているために水分が吸収されて便が硬くなり、 ますます排便が難しくなってしまうのです。